備忘録もかねて
- メタキャラクタ:
*
?
[]
\
- 標準入出力のリダイレクト:
コマンド > ファイル名
->ls -l /etc > ls.log
- 標準入出力のリダイレクト(追記):
date >> ls.log
- 標準エラー出力のリダイレクト:
ls -l ls.log nofile 2> stderror.txt
- エイリアス:
alias [別名[=コマンド]]
->alias la='ls -la'
- エイリアスの設定を永続的なものとして利用するにはbashの設定ファイル
~/.bashrc
に記述 - 環境変数設定:
export [変数名[=値]]
- 現状設定されている環境変数の表示:
printenv
- パス追加:
export PATH=$PATH:/home/alpine/bin
- パス設定を永続化させる場合は設定ファイル
~/.profile
や~/.bashrc
へ追加 - シェルの実行:
bash シェルスクリプトファイル名
source シェルスクリプトファイル名
source
で実行すると元のシェルのシェル変数をシェルスクリプト内で参照できる。シェルスクリプトファイル内でシェル変数を操作すると、それが元のシェルに反映する- シェルの実行には実行権限を付与して絶対パスで叩いてもOK
- シェル引数: 1番目の引数
$1
2番目の引数$2
…