お題 🔗
主張 🔗
政府はJR東海と静岡県の対話を科学的知見を元に後押しすべき
内容 🔗
- リニア中央新幹線の一分工事停滞
- 水問題: 生活用水である大井川の水量減少の危険性
- 解決策: ダム活用/ポンプ活用
- 地盤問題: 崩落の危険性
- 水問題: 生活用水である大井川の水量減少の危険性
- 現在問題となっている点についてはすべて科学的知見に基づく対策不可欠
所感 🔗
リニア工事の停滞については国の税金も投入されるということで、国がサポートをすべきという話は納得が行く一方で、停滞しはじめてから進捗はあるのだろうか?という気もしなくもない。長期に渡る検討の結果として水問題に対する解決策が見つかったのかもしれないが。
分からないが昆虫や動植物への影響も気になるところ。多面的な評価をして進めてほしい。
とはいえ地上の開発に時間がかかるということから空活用側で先を越されたり、海外が先を行くということも考えられる。今後どう議論が展開していくのだろうか。