主張 🔗
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党は社会の不審と向き合うべき
内容 🔗
- 教団と自民党議員の繋がりは社会不信を招いている
- 根源: 被害救済の進捗の悪さ
- 教団側
- 組織としての責任を認めず個別対応
- 組織性、悪質性、継続性を認めない
- 社会と対話する意思も示さない
- 自民党側
- 関係の深かった議員は口をつぐむ
- 本問題で事実上更迭された議員の当公認候補化
お題 🔗
所感 🔗
政治まわりに関して我々が出来ることは投票しないということに尽きるが、時々こういう記事を読むと国民がだいぶ舐められているなと思う。
教団と自民党の癒着問題が取り沙汰され、メディアで講演映像が出たときに “LGBTQ+許すまじ” という雰囲気が出ていて、最終的に自民党としての立場としても慎重な姿勢になっていた事から、党全体の意思に反映されるほど自民党と教団の癒着は酷いのかと思ったものだ。
医者を取り巻く医療機器メーカーと同様、政治家を取り巻く教団のような構図が各地で発生しており闇の深さを見ているようだ。