主張 🔗
2024年問題の解決策は最高速度引き上げではなく商習慣の見直しである
内容 🔗
- 高速道路における大型トラックの最高速度引き上げ
- 2024年問題に対する一手
- 1963年以降時速80km制限のまま
- 原因: 高速道路での重大死亡事故激増
- 2019年の乗用車最高速度引き上げ時も据え置き
- 積載量・速度増加による制動距離増
- 二酸化炭素排出問題
- 最高速度引き上げメリット: 輸送時間短縮による拘束時間減
- 最高速度引き上げデメリット: 緊張感、疲労増による危険性増
- 対策: 衝突被害軽減ブレーキの装着徹底
- 荷主側が圧倒的優位な商慣習の見直しが本道である
- 優位であることを示す事象
- 荷待ち: 到着しても、すぐに積み荷を降ろせない事象
- 自主荷役: 契約外の荷役までさせられる事象
- 優位であることを示す事象
お題 🔗
所感 🔗
読みながら本当にそうなのだろうか?と疑問がすごい頭に浮かんだ。
単純に考えれば、高速道路での重大死亡事故が激増したことによって最高速度が抑えられてきたのであれば、当時と今の大型トラックにおける安全対策状況や死亡事故原因が現状の高速道路や大型トラック側で取り除かれているのかどうかが最高速度引き上げを行えるか否かの判断基準になるのではないだろうか。
輸送単価も上がっているし圧倒的優位なのだろうかという疑問はある。ただ荷待ちのような現象に対する対策は別途ちゃんと行う必要はあるだろうと思っていて、それは荷主側に対する課金等でなければならないのではないかと思ったりもする。